令和5年 夏季休市のお知らせ

平素は当市場をご利用頂き、誠にありがとうございます。

下記の通り、お盆期間中に関しまして休市日がございます。

ご出荷・仕入れの際ご留意下さい。

休市期間:8月15日(火)~8月16日(水)
※販売・事務部門、共に休業とさせていただきます。

17日(木)午後より、翌日18日(金)販売分の事前準備。
以降は通常通りの開市となっております。

FAX機器工事に伴う電話・FAX不通のお知らせ

この度下記の日程にてFAX機器工事のため電話及びFAXが不通となりますので、お知らせいたします。お客様並びに関係者の皆様には、何かとご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご高承賜りますようお願い申し上げます。下記時間帯は担当者への連絡(またはメール、LINE)対応にてご連絡賜りますように、併せてお願い申し上げます。

<不通になる日時>
2023年7月7日(金) 13:00~15:00頃
※作業状況により、工事時間が前後する場合がございます。

<不通になる電話番号・FAX番号>
電話番号:028-688-1382
FAX番号:028-688-1383
が不通となります。

コロナ対策および販売の方法に関するお知らせ(5 月版)

令和5 年3 月13 日よりマスクの着用は各自の判断に委ねられています。 栃木県でも3 月16 日から警戒度レベルを「1」に引き下げ、新型コロナウイルス感染症が5類に移行する令和5年5月8日(月)以降、県民および県内事業者への感染防止等の協力要請は終了となります。 ただし引き続き手指の消毒、換気の励行に加え、混雑した場所を避けるなど従来からの感染対策は、自己防衛の観点からも考慮することが適切とみられます。 また3 月13 日に改正版が出されました卸売市場向けガイドラインも、令和5 年5 月8 日以降廃止となります。従いましてこのお知らせも当5月版を以って終了とさせていただきます。具体的な内容につきましては栃木県内各市町の広報誌をはじめ各市町のホームページなどをご参照ください。

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コロナ対策および販売の方法に関するお知らせ(4 月版)

現在、マスクの着用は各自の判断に委ねることとされていて栃木県でも3 月16 日から警戒度レベルを「1」に引き下げました。 ただし「引き続き基本的な感染対策への協力」を呼び掛けており手指の消毒、換気の励行に加え、混雑した場所を避けるなど従来からの感染対策を推奨しております。 また卸売市場向けガイドラインも3月13 日に改正版が出されましたが、業界ガイドラインは新型コロナウイルス感染症が第5類感染症に移行する令和5年5月8日以降廃止の予定です。栃木県内各市町の協力要請の内容につきましては、各市町のホームページなどをご参照ください。

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コロナ対策および販売の方法に関するお知らせ(3 月改定版)

政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は令和5年3 月13 日よりマスクの着用は各自の判断に委ねる決定をしました。 栃木県でも同様の対応をとることとなりましたが、季節性インフルエンザも同時流行しており「コロナ・インフル同時流行注意報」も発令されていて手指の消毒、換気の励行に加え、「混雑した場所を避ける」などの感染対策は従来通り推奨しております。 また卸売市場向けガイドラインも現在修正版を策定中です。栃木県内各市町の協力要請の内容につきましては、各市町のホームページなどをご参照ください。

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新型コロナウィルス対策および販売の方法に関するお知らせ(3月版)

栃木県では2月15日より新型コロナウィルス感染症に対して「警戒度レベル2」が発せられております。 また季節性インフルエンザも同時流行しており「コロナ・インフル同時流行注意報」も発令されております。 関連して救急外来や救急車の利用頻度が増し、医療現場はひっ迫しており医療機関や救急車の利用に対して「適切な利用」を呼び掛けており、県民へはインフル&コロナ両ワクチン接種の促進とともに冬の感染防止対策として手指の消毒、マスク着用、換気の励行に加え、「混雑した場所を避ける」、「最小限の人数で活動する」、「県境をまたぐ移動を避ける」など医療ひっ迫の回避を引き続き呼び掛けています。 ただ3月13日よりマスク着用は各自の判断に委ねられることとなり卸売市場向けガイドラインも現在修正版を策定中です。 栃木県内各市町の協力要請の内容につきましては、各市町のホームページなどをご参照ください。

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新型コロナウィルス対策および販売の方法に関するお知らせ(2月版)

日本における新型コロナウィルス感染症が流行しはじめてから3年が経過しました。 令和5年に入り今度は季節性のインフルエンザと新型コロナウィルスとの同時流行が危惧され、栃木県では「医療危機警報」を発しております。 また救急外来や救急車の利用頻度が増し、医療現場はひっ迫しており医療機関や救急車の利用に対して「適切な利用」を呼び掛けております。 そして県民へはインフル&コロナ両ワクチン接種の促進とともに冬の感染防止対策として手指の消毒、マスク着用、換気の励行に加え、「混雑した場所を避ける」、「最小限の人数で活動する」、「県境をまたぐ移動を避ける」など社会経済活動との両立を保ちつつ医療ひっ迫の回避を引き続き呼び掛けています。 卸売市場向けガイドラインも昨年 11 月 30 日に改訂版も発出され警戒の継続を求めています。 栃木県内各市町の協力要請の内容につきましては、各市町のホームページなどをご参照ください。

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